パソコン・インターネット

重いFinderがOS上書きで直った

新規インストールじゃなくても直った事が、すんばらしい〜

一昨日マイナーアップデート後にとつぜん劇重っ。
ファイルブラウズとかインプットメソッド切り替えとか分単位でバルーンが回るまわる。🎾 動作によってはタイムアウトするけど、ほとんどのタスクは無事完結するので、ディスク壊れとかではなさそう。デジパフォとかプラグインのオーサライズがあるのでなんとかこのディスクのまま回復したいな〜 一応WavesだけはWavesクラウドにキーを退避。iZotopeキーは退避できないらしいのでそのまま。

  • Finderの再起動 com+opt+escでFinderを強制終了するも変わらず
  • 「~/Library/Preferences/com.apple.finder.plist」を削除 これも変わらず
  • マウスの軌跡の速さ変更 少し改善したけど、根本解決には至らず
  • OnyxでDockの再起動とかクリーニングとか やっぱり重!むしろ戻った?
  • ディスクユーティリティでFirstAidチェック とりあえず起動ボリュームのままで無問題
  • Pラムクリア com+opt+P+R これでも変わらず

ここらでTimeMachineでバックアップ。Finderは劇重なのにアプリの動作自体はわりと普通なのよ

  • shiftキーでSafeMode 直った?!色々やって通常起動したら元の木阿弥
  • NキーでNetBoot ここでもう一度FirstAidも無問題
  • いよいよOS再インストールもじゃべ! とりあえず消去しないで上書きインストール

で、直りました。

アプリとかファイルとか元のままで復旧して有難〜
いったい何だったのかしら。

漢字Talkとかだと、絶対新規インストールでないと解決しなかったと思う。
自分の座ってる座布団を入れ替えられた気分です。座ったまま!洗濯してから!!

Img_0494

美味かったが上げ底だった栗ご飯

PhoenixのBIOSパス

いや〜ビックリ。

ボタン電池外してもBIOSのパスは消えないんですね。知らんかった!!
基盤だけになっても生きてるなんて、、、
不死鳥ですか?!

で、ここのツールを使ったら、うまく行きました。

リンク: Dogbert's Blog: BIOS Password Backdoors in Laptops.

まず、BIOSのパス欄に3度に分けて「3hqgo3」、「jqw534」、「0qww294e」、と打つ。
すると、暗号のような文字列が表示されるので、それをこのツールに打ち込むとOK。

表示される文字列によって使うツールが違うのですが、うちのは「5x4 hexadecimal digits」で行けました。

3度違うパスをトライしてエラーを繰り返し、得られた経験値が解決に繋がるなんて、めっちゃ儀式っぽい!!
もう、グッと来ましたよ。

Img_0097a

これはルーペ↓

SSD速いわ

2012年頃のWin8.1ノートパソコン、HDDをSSDに換えてみたのですが、、、
おおっ!と速さが体感できるぐらい変わりました。

SSDをUSB接続するケーブルで繋ぎ、フリーソフトの「EaseUS Todo」でHDDのクローンを作り、あとは本体に載せ換えただけ。

Img_0005

ベンチマーク的には知りませんが、体感できる違いが良いです。
この調子で、ドラムの腕前も上がると良いのですが。。。

他のパソコンも試してみようっと。

リンク: EaseUS®完璧な無料データバックアップソフト - EaseUS Todo Backup Free.

普段はMac使ってるので、こういうWinの扱いやすいソフトは助かります。

京都ミュージシャンの小冊子Heartbeat-Wave

京都出身という事で、私も紹介してもらってます。

小冊子は無料で配布されて、紹介してあるミュージシャンの楽曲もダウンロード無料で出来るそうです。
App Storeから「PM-Code」で検索、PMコードリーダーをダウンロードし、iPhoneを小冊子のPM-Codeにかざすとダウンロードできるそうです。

小冊子は東京都内、京都市内で配布されるそうです。
下記WebページにあるPDFからもPMコードが読めるようですよ↓

リンク: Heartbeat-Wave.

キーボードを分解掃除してみました!

先々月、突然Power Mac G4が壊れたのでiMacを買ったんですよ。
その時にお洒落なワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスが付属したのですが…
やっぱり馴染むのはワイヤード!

ここは使い続けるにあたり、キーボードの分解掃除してみました。

9年間使ってるキーボードは、白い部分はちょっと黄ばみ、スケルトンの部分はホコリが溜まってるのがよく見えちゃう!

Img_2084

ほぼプラス・ドライバーと六角レンチだけで分解できます。
ラッチや部品の凹凸がうまく組み合わさって出来ていて、感心します。
こういうデザインするの、面白そうだなぁ。

スケルトンの部品を分解するのには、1.27mmの六角レンチが必要。
あと、数カ所ある+ネジの一カ所がシールで封印されています。

Img_2081

掃除の後は、パズルのように組み立て戻します。
キーボードのコマを戻す時にはキーボードビューアが役に立ちます。

Img_2086

最後に残ったのは「i」のコマ。
「iMac」や「i徳」で重要な役割を果たす。


ドラムのド

ドラムの練習にはこちら。

リンク: Drum trainer online - Metronome, Tempo trainer, Speed exercises, 20-300 BPM - Best Drum Trainer .com.

途中でクリック音が消えて、クリック音が復活するまでの間がんばってキープするトレーニングができます。
デフォルトでは4小節に1小節消えるので、慣れたらブランク小節を増やしてみましょう。


これは普通のメトロノーム↓譜面台にぶら下げられるのが便利!

重要情報はPDFやExcelではなくHTMLやCSVで

そうそう、誰でも見れる形で表示しないと意味ないです。

「PDF」は、MacOS10.3デフォルトの「Preview」でたいてい開けるのですが、東電の作るPDFは開けないんですよ。
Adobe Readerも新しいVer.はインストールできないです。

「Excel」は、MicrosoftOfficeをインストールしてなかったらダメですよね。
義父さんのWinマシンは「もう使う事がないからいらない」と、インストールしてないです。
私がこっそりOpenOfficeみたいなやつを入れて、一応開けるようにはしてあるのですが。

いずれも自分のGmailアカウントに添付するだけで、たいがい開けるようになります。←これ便利


リンク: 「重要情報はPDFやExcelではなくHTMLやCSVで」、地方自治情報センターが呼びかけ - ニュース:ITpro.

Last.fmにLu7が表示されるようになりました

いろんな楽曲が聴けたり、自分の聴いた楽曲がログされたりして楽しいLast.fmですが、どうもこの所「Lu7」のログが勝手に「Lu」に置き換わってしまうトラブルがありまして。

「Lu」がどんなものか聴いた事もないのですが、どうやらヨーロッパの男女ペアのユニットらしくプロフィール画像が「Lu7」と似てなくもなく、紛らわしいんですよね〜

勝手にユニット名が置き換わってしまうのはLast.fmのデータベース・システムの問題らしく、どないしょうか?!と思ってたのですが、ようやく直った事に先ほど気がつきました。

これでようやく安心して「Lu7」のログがLast.fmに流せます。

リンク: Lu7 – Discover music, concerts, stats, & pictures at Last.fm.


リンク: VME音楽配信ベガ・ミュージックエンタテインメント.


フォト

メガリンク

無料ブログはココログ